当院が選ばれる7つの理由

SEVEN REASON

Point1​ 可児に根ざして40年以上の豊富な実績

しばた歯科可児おとなこども矯正歯科は、患者さまに長く通っていただける歯科医院を目指しています。地域の皆さまに通いやすいように、医院の設備体制を整えてまいりました。

一般的な天然歯と同様に、インプラントを継続的に使用していただく為には、定期的なメンテンナンスが欠かせません。しばた歯科可児おとなこども矯正歯科では、気軽に通いやすい雰囲気作りに努め、皆さまのお口の健康を守る身近な歯科医院を目指しています。

可児に根ざして50年以上の豊富な実績
口腔外科出身ドクターの手術

Point2​口腔外科出身ドクターの手術

臨床経験が豊富な医師のもとで治療を受けることは大切なことです。近年、インプラント治療を行う歯科が増加していますが、医師の経験値によって技術や知識に違いがあります。

理想の医師は、多くの経験を積み、優れた実績があることです。また、さまざまな症状に取り組み、難症例を多く持っていること、そしてご自身と似た症例を経験した医師かどうかも考慮してください。

Point3​ 丁寧な手術とこだわりの器具

手術では骨を削りインプラント体を埋入します。この骨を削る範囲をできるだけ小さくすることで、身体への負担を最小限にし、術後の感染や腫れを減らすことができます。
患者様によって骨の形は様々ですので、その患者様の骨に合うように超音波メス(ピエゾサージェリー)や、こだわりの器具を取り揃えております。超音波メスは

従来の回転器具に比べて、最小限の骨を安全に削ることができます。

また、切開した部分の歯肉を丁寧に細かく縫合することによって、術後の細菌の侵入を防ぎます。切開を最小限に抑えることで仕上がりも綺麗に術後の腫れも少なく治療ができます。

丁寧な手術とこだわりの器具
静脈内麻酔で痛みと腫れに対応した治療

Point4静脈内麻酔で痛みと腫れに対応した治療

インプラントドクターは総合病院の歯科口腔外科で、これまでたくさんの患者様を治療してきました。そのおかげで静脈内麻酔では、患者様の全身状態をきちんと把握しながら手術や治療を進めることができます。

インプラント手術の静脈内鎮静法では、術前に点滴を行います。腫れ止めや止血剤、痛み止めなどの抗生物質を点滴から体内に入れるので、従来のインプラント治療よりも術後の感染や腫れ術後の感染や腫れ、痛みを軽減することが可能です。

また手術と聞くと不安や緊張を感じる 患者様もいらっしゃいます。しかし静脈内鎮静法を行うことで、インプラント手術中は安定した血圧を保つことができまるで眠ってるかのようにリラックスして手術を受けることが可能です。

Point5 CT、マイクロ完備

インプラントの治療には精密な診断、精密な治療が必要です。診断ではCT撮影を行うことで、コンピューター上で立体的に骨を再現し、これまでレントゲンで判断しずらかった骨の奥行きや骨の幅、厚みもデータとして把握することが可能です。また手術ではマイクロスコープを使用することによって肉眼では判断できなかった患部の細かい部分まで治療できますので、安心安全な手術を実施することが可能です。

CT、マイクロ完備
オペ室は万全の滅菌体制

Point6オペ室は万全の滅菌体制

インプラントでは、歯肉を切開しますので術中の感染対策が重要です。仮に感染対策を行っていないと、治療部位に細菌が侵入し炎症が起き、痛み腫れに繋がります。また細菌のせいでインプラントが骨と結合しなくなったり、埋め込んだインプラントが抜けてしまうという最悪の事態になりかねません。

そのため当院では、完全個室の手術室を完備しております。インプラントの手術には最新の機器を揃え、可能なものはすべて使い捨てにするといった滅菌対策を実施しております。患者様により安心してインプラント治療を受けていただける体制を整えています。

Point7 難症例も対応

インプラントしたい患者様でも骨の状態が悪いと、手術の難易度があがります。当院ではインプラントの専門ドクターが、これまであらゆる難症例に対応してきました。ドクターは大学病院の口腔外科出身ですので、インプラントの手術経験が多く、骨の状態が悪くても、骨造成や骨移植などを行い対応してきました。術後もドクターが責任もって対応していきますので、他院でインプラントが無理と判断された方でも、手術可能な場合があります。あきらめずに一度、ご相談ください。

難症例も対応

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